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ボート シーバスに最適なロッド

ボートシーバス・ロッド
春が過ぎ夏になると大海原に繰り出しオフショアからシーバスを狙うボートシーバスが気持ちいい時期になってきます。

もちろんボートシーバスといっても、外洋まで出なくても港湾部や河口の橋脚や護岸スレスレまでボートで接岸して釣る釣り方も歴としたボートシーバス。

ショアに近いオフショアからと大海のオープンウォーターまで出た完全なオフショアの両面から見てボートシーバスに最適なロッドを検証してみます。

ボートシーバスに使われるロッドに求められる特徴

陸の上からとは違いシーバスがいる水面近くまで近づいていけるので釣りやすいと思われがちですが、そんなことは決してありません。ポイントや潮の流れなど考慮していないといけないこが結構あります。
それに広大な海に出るとわかります。歩いてランガンできる距離ではないので、船を留めて釣り始めても全く釣れないなんて場所もしばしばあり、その日の釣れるポイントを探せるまで操船し続けなければいけません。

そういったボートシーバスの釣り方を考えたときに最適だと思われる、ボートシーバス専用ロッドに求められる性能と特徴を並べてみました。

【1】長さ

広い水の上といえども行くのは狭い船の上、自分の船ならまだしも乗り合いの遊漁船などだと自分だけの釣りができるパーソナルスペースって限られています。それとポイント近くまで近づいてルアーを送り込むので勢いよく投げたりとかしません。

基本真下に落とすかアンダーキャストなので取り回しが良い長さが求められます。ボートシーバスロッドの長さは6ft~7ftがちょうどよいです。

【2】テーパー

柔らか過ぎても固すぎてもダメです。

狙うポイントにもよりますが完全なオフショアのボートシーバスなら水深がある場所なので必然的に使うルアーも重たくなり(トップ攻めるにしても大型のペンシルベイトのほうがアピール力がある)、ティップは柔らかいものより粘るロッドが好まれます。テーパーはレギュラーファースト

河川の橋脚周りや河口の護岸やケーソン内部を攻めるなら通常使うミノーなどで釣れるのでティップは柔らかく食い込みが良いロッドのほうがいいでしょう。

ブランクスは特に完全なオフショアからのボートシーバスだとだと、大型の青物が掛かることもあるのでブランクスからバット部分はやはり太めのパワーのあるシーバスロッドのほうが安心してファイトを楽しめます。取り込みはタモを使えば問題ありません。

河川や河口付近ならMLまたはM。
大海原からのMまたは、MHが適しています。

【3】ルアー許容量

これも完全にシーバスを追いかけるポイントと当の本人が釣りたい釣り方によって変わってきます。

私の場合通常のミノーやバイブレーションを使うメインロッドは10~30gくらいまで。あとは水深のある場所などを想定してMAX85gまでのベイトロッドを持っていきます。

釣り方=使うルアーにあっていれば何の問題もありません。

【4】許容ライン号数

ボートシーバスに使うロッドのライン許容って太くてもPEで1.5号くらいまでしか使わないのでそれくらいまで扱えるロッドなら十分。

ナイロンやフロロなら16~20lbくらいまであれば十分適応します。

【5】スピニングロッドvsベイトロッド どっち?

結局はボートシーバスと一言で言っても、いろんな釣り方があるので
自分にいちばんあった釣り方でロッドを選ぶのが最適な方法です。

よくスピニングか、ベイトのどちらがいいのか?と聞かれますが、それも「自分がこういう釣り方してみたい」と思う釣り方でいいのです。

慣れが必要ですがボートシーバスで使うロッドで許容ルアーの重さが30g以上になるならパワーがあって太いラインが使えるベイトロッドのほうが断然適していると私はおもっています。

が、80g級の重たいジグとかでもスピニング使ってる人もいっぱいいます。

どちらのロッドが釣れるのか?
これからボートシーバスを本格的にはじめようとしてしてる人には最も気になるのも理解ができますが、正解はありません。あなたが釣っていて「釣れる気がして」楽しめるロッドを選択するのがより釣果に繋がりやすいからです。